こんにちはー。
副業Webライターのひちです。
ひちさん、こんにちは〜!
ひちさんはいつも記事ネタをどのように集めていますか?
そうそう!私も聞きたかった~
記事ネタですね!
だいたい自分の体験や面白そうな情報を得た時に、この題材でどんな人に向けた記事が書けるかな?とリサーチして記事ネタを決めますよ~
やっぱり自分の体験とか面白そうな情報を知った時とかネタにしやすいですよね!
そうなんです。
でも記事ネタを集めるときにも注意点があるんです。
その辺は才ゼロ「第2章 記事ネタ」にしっかり載ってましたよね、彩さん♪
はい!
今回は、才ゼロ「第2章 記事ネタ」を読んで、フィードバックさせていただきますね!
おーっ!
待ってました~
【才ゼロ体験記②】ライターって何を書いたらいいの?
こんにちは。
彩おばちゃんです。
今回は、『【才ゼロ体験記②】ライターって何を書いたらいいの?』ということで、
才ゼロ「第2章 記事ネタ」
について勉強しました。
前回お話したとおり彩おばちゃんはライターとしてスタートラインに立ったばかりです。
まだ自ら記事ネタを集めたり、決めたりしたことはありません。当然、記事ネタをどう集め、それをどう皆さんにお伝えするかもわかりません。
なので、一から学んでいきたいと思います。
『ライターって何を書いたらいいの?』
彩おばちゃんの今の心境、そのままの言葉です。
誰に何を伝えたら良いのか、そこからわからないのです。
趣味だったり、小さいころから得意なことだったり、日々の生活の中にもネタはあることでしょう。
例えば、サッカーが好きで情報をたくさん持っていたとします。
サッカー観戦の楽しさを伝えたい。あのお気に入りの選手を知ってほしい。など、持っている情報を多くの方に知ってもらいたいという思いもあるし、どんどん記事を書くことが出来ると思います。
しかし、それが世の中の人が欲しい情報かはわからないですね。もしかしたら、読み手が知りたい情報とは異なり、自分の知識を無理やり伝えようとしているだけの自己満足なのかもしれません。
自分が伝えたいことを伝える。
それは悪いことではありませんが、そこには読み手がいて、読み手が興味があることを伝える。
それを忘れてはいけないですね。
それでは、読み手が欲しい情報かどうかを知るためにはどういう調査をすれば良いか。
また、どういうアプローチをすれば良いか。
この「第2章 記事ネタ」には、記事ネタを探し出す5つの方法について例を挙げて書かれています。
これらをうまく活用することで、読み手が欲しい情報を見つけ出し、伝えることが出来るようになります。また、色々とネタを探し出すことが出来るのでネタ切れも無くなることでしょう。
そして、その書いた記事をどうお伝えするのが良いかということも知ることができました。
また、第2章には補足があります。
才ゼロを作った時とは状況が変わったことによる別の記事ネタ探し方法を、わかりやすい具体例を挙げ説明されています。
読み手が何を必要としているかを考え、想像すればネタはたくさん見つかるでしょう。
もしかすると、すごく身近なところに、多くの人が興味を持つネタがあって、そのネタを見つけ出すことは、お宝を探すようなことなのかもしれません。
であれば、なおのこと慎重に丁寧にネタ探しをしないといけないですね。
<まとめ>
・読み手がいて、その読み手が興味あることを伝えるための記事ネタを探す
・記事ネタを探すには、5つの方法があり、これらをうまく活用することで、読み手が興味のあるネタを見つけることが出来る。
・読み手の立場になって想像すると、たくさんネタを探し出すことが出来るのでネタ切れも無くなる。
以上のことを学ぶことが出来ました。
最後に、
才ゼロの中には、マンガ調で書かれているアフィ美とエイ子というキャラクターが出てきます。
彼女たちの面白おかしい会話の中にも色々と勉強になる内容が書かれていますよ。
そちらも、お楽しみに!
まとめ
ここまで読んでくださりありがとうございます。
今回も1,000文字以上、自力で書けました!
彩おばちゃん、スゴイ!
最後に学んだことをまとめているところが素敵ですね~
そう言ってもらえて嬉しいな~
記事ネタって読み手を中心に考えなきゃいけないんですね~。
でもライターって依頼主からこんな記事で書いてね~って来るからそんなこと考えたことないかも・・・
確かにライターしていると依頼主から「こんなキーワードでこのような感じで書いてください」と指示はきますが、そのキーワードだとどんな人がどのような悩みや何を解決したくて検索してくるんだろう?と自分でも実際にリサーチしてから書いてますよ。
えー?そうなのーーー?
なるほど、そうすることで依頼主の意図をくみ取るのですね!
そのほうが依頼主が書いてほしいと思っている記事に近づくような気もします!
その通りです。
ライターだから指示通りに書けばいいやではなく、記事ネタを調べるときと同じように、読み手の立場になってどんな記事に仕上げていくかを考えることで依頼内容とすり合わせると、より良い記事に仕上がり、依頼主にも喜ばれますよ♪