kindle出版編

A＋コンテンツでは、kindle本の商品詳細ページに自分kindle本の比較表を作ることが出来ます。読者に自分のkindle本をより知ってもらうために作っておくとよいですよ。今回はA＋コンテンツの比較表モジュールの作り方をお伝えします。

Kindle用にWordで原稿を書いているとき、見出しとかいちいち自分好みに直すのが面倒ですよね？そんなときは自分用のテンプレートを作ってしまいましょう！この記事ではkindle用Word原稿テンプレートの作成をお伝えします。kindle本を出すときに執筆スピードがグッと上げていきましょう！

kindle出版の方法は次の5ステップです。「①kindle出版の全体の流れを把握する②原稿を準備する③kindle表紙を準備する④AmazonのKDPアカウントを作成する ⑤KDPで電子書籍を出版する」簡単にできますので、まずは第一歩を踏み出しましょう！

kindle出版はWord原稿以外にもいろんな形式で作ることが可能です。例えば、GoogleドキュメントやMacのPagesなどです。しかし初心者さんは、書いた文章をそのままアップロードするだけでkindle出版できるWord原稿がおすすめです。本記事ではWord原稿の作り方をお伝えします。

kindle表紙を作るとき、一番初めに決めるのはkindle表紙のサイズです。KDPガイドラインではkindle本をどの端末でも画像の品質を最高にするためのサイズを教えてくれているので、しっかり読んでkindle本の顔となる表紙を作りましょう！

kindle無料キャンペーンで0円でも収益が発生することがあります。無料キャンペーン自体の収益は0円ですが、他から収益が多少入るのです。さらに無料キャンペーン自体にもメリットがあります。今回は無料キャンペーンの収益は0円を超える可能性と無料キャンペーンをするメリットをお伝えします。

kindle出版してすぐに無料キャンペーンを実施したい！発売同時に無料キャンペーンって打ち出したい！と思っていましたができませんでした。理由は無料キャンペーンの設定がkindle本の発売後にしかできないからです。今回は、発売後いつからキャンペーン開始できるのか？何時からスタートするのか？など実体験を紹介します。

kindle本の発売日は今日なのになかなか配信されないという事があります。私のkindle本は発売日の15時ごろには配信されていました。 しかしお昼ではまだでした。一体何時から新発売になるのでしょうか？本記事では実体験をもとにkindle発売日に配信されなかったことと解決方法をお伝えします。

KDPの著者セントラルで「著者ページ」を設定してみましょう！著者ページでは、著者の略歴やkindle本一覧などが表示されます。そのため、フォロワーさんが増えたり、自分の他の本を知ってもらえたりできます。自分のkindle本をより多くの人に見てもらえるようになりますから、是非「著者ページ」を作ってみましょう！

kindle出版したい！原稿と表紙が準備できていれば、めちゃ簡単にできます。今回、私が実際にkindle出版した手順をお伝えします。kindle出版をするためにどんなことをしていくのか？Amazonに提出してどのくらいで購入可能になるのか？など実体験をお話しします。あなたのkindle出版の参考になれば幸いです。