こんにちはー。
副業Webライターのひちです。
ひちさん、こんにちは~♪
最近、友達もブログを始めたんですが、記事ネタが被ることもあるんですよね~
あ~、そうですね~
記事ネタが被ることはありますよね~。
特に入学式とかクリスマスとか時事ネタは被りやすい部分でもあるし、逆に個性を出しやすいところでもあります。
個性?
あ、先日、才ゼロ「第6章 個性的な文章」を読んでみたら、個性的な文章をどう書くとよいのかをわかりやすく書いてあったので、フィードバックしてもいいですか?
さすが彩さん
よろしくお願いします♪
は~い
ではお伝えしますね~
【才ゼロ体験記⑥】個性的な文章ってどう書くの?
今回は、「6章.個性的な文章~あなたを感じる文章~」です。
「個性的な文章」とは?
個性って何?
面白おかしく書けば良い?
個性的な文章を書くにあたり、考え方やコツを知ることができます。
考え方を知り、コツが自分のものとなるように学びましょう。
1)「個性的な文章」とは?
6章では、「個性的な文章」についてです。
同じものを見ても人それぞれ感じ方が違ったり、見方が違ったりしますね。
感じ方や見方が違うものに対して言葉で表現するとなれば、さらに違うものになっていくでしょう。
それが、「個性」です。
「個性」とは、その人個人や個体のもつ、それ特有の性質・特徴(Wikipediaより)のことです。
「個性的な文章」の定義というのは、人によって違うということになりますね。
6章では、その「個性」をいかした「個性的な文章」の考え方編とコツ編とに分け、解説されています。
どんな内容か、ご紹介していきます。
2)「考え方」で印象に残ったこと
考え方編で印象に残ったところ3つをお伝えします。
- 「あなたのファン」を増やす
- 「ナンバーワンじゃなくてオンリーワン」
- 読者は個性的な文章を求めない
それでは、ひとつひとつ確認していきます。
①「あなたのファン」を増やす
「サイトのファン」でなく、「あなたのファン」を増やすということは、個性的な文章からあなたの人柄が伝わったということになるとあります。また、好きという気持ちがあることで、影響力や商品の成功率が高まる可能性が増えていくのです。
あなたらしい文章であなたの人柄を知ってもらい、「あなたのファン」が増えていく。
嬉しいことですね。
②「ナンバーワンじゃなくてオンリーワン」
「世界に一つだけの花」の歌詞にも似たような言葉ありました。
たとえ、一番になれなくても、誰かのオンリーワンになれば良い。オンリーワンでいられるのは素敵なことですね。
人には好き嫌いがあります。たとえ世の中で一番読まれる記事であっても、人によっては読みにくく苦手な記事かもしれません。
一番にならなくても、あなたが好きな人が集まってくる。そして、あなただから好きになった、あなたの記事だから信用した、オンリーワンだと言ってくれる読者が増えたら、こんなに嬉しいことはないですね。
それには、個性的な文章でオンリーワンでいられるような記事を書くことが大切だと知ることができました。
③読者は個性的な文章を求めない
「あなたのファン」を増やすや、「ナンバーワンじゃなくてオンリーワン」といったように、個性的な文章からあなたを好きになってくれる読者を増やすのは大切なことです。
しかし、その個性的な文章を書く大前提として必要なことは、しっかりとした記事があってこそです。
読者が求めている内容があるから、個性的な文章がいきるということを忘れないように記事を書いていかなくてはいけないということも忘れずにいたいです。
3)「コツ編」で印象に残ったこと
「個性的な文章」を書き方として、優しいものから順に12ステップの解説があります。
才ゼロならではの例がたくさんあり、それを見習って例題をこなしていくことでステップアップしていけるのは間違いないです。
時間があれば、2回3回と繰り返したいと思います。
例も、今まで同様クスッと笑えたり、そうかぁと思うものがたくさんあって、あっという間に読み進めることが出来ました。
2-11は「物語を書こう」です。記事を書くのに物語??と思いませんか。
でも、物語には序盤・中盤・終盤と話に流れがあり、読者に共感してもらう話を取り上げるなど書くことで具体的でわかりやすくなるというのは、なるほどなと思います。
また、この「コツ編」は記事を書くことだけでなく、日々の生活のなかで表現の仕方など意識しておくのも良いのではないかと思いました。
まとめ
「個性的な文章」を書くには、面白おかしく書けば良いのでは?と思っていました。
では、どのような記事が「個性的な文章」なのでしょうか?
この章では、考え方編とコツ編に分けて、さまざまな例を元に「個性的な文章」について学べます。
1)「個性的な文章」とは?
「個性」とは、その人個人や個体のもつ、それ特有の性質・特徴(Wikipediaより)のことです。
「個性的な文章」というのは、人によって違うということになります。
6章では、その「個性」をいかした「個性的な文章」の考え方編とコツ編とに分け、解説されています。
2)「考え方編」で印象に残ったこと
考え方編で印象に残ったところ3つをお伝えします。
①「あなたのファン」を増やす
②「ナンバーワンじゃなくてオンリーワン」
③読者は個性的な文章を求めない
読者が求める内容を書きつつ、さらにオンリーワンの「個性的な文章」でファンを増やすことが大切ということを学びました。
3)「コツ編」で印象に残ったこと
「個性的な文章」を書き方として、優しいものから順に12ステップの解説があります。
才ゼロならではの例がたくさんあり、それを見習って例題をこなしていくことでステップアップしていけるのは間違いないです。
何度も繰り返し例題をこなし、コツをつかんでいきたいと思いました。
2-11は「物語を書こう」です。記事を書くのに物語??と思いませんか。
でも、物語には話に流れがあり、具体例を使うとわかりやすくなるというのは、なるほどなと思いました。
あなたが好きだから読む、買いたいと言ってもらえるような記事が書けるように「個性的な文章」をしっかり学び、表現できるようになれたらなと思います。
私は、考え方編に書かれていた「ナンバーワンじゃなくてオンリーワン」が一番印象深かったです~
わかる~
でも個性を出せるのは読者が求める内容の記事であることが大前提なのか~
そもそも読者が求める内容じゃなかったら読まれないので、個性出しても意味がないということですね。
というか、彩さん、だんだん記事が読みやすくなりましたね~
ホントですか~?
これまでは才ゼロにどんなことが書いてあるか伝えようと思っていましたが、今回は自分がどう感じたかを入れるようにしてみました~
ふふふ
個性的な文章の一つですね♪